Xって単語がちょっとあれね

中国では2019/11/25現在もメイプルM未上陸

今回はネタ記事です。
知っている人はいるかもしれないけれど、
2019/11/25現在も、中国ではメイプルストーリーmはまだ
サービスしていない段階だ。まあたぶんだけど、
無印メイプルと、メイプル2では運営会社が違うからその辺も
あるのかな?って思ってみたり。

ちなみに無印中華メイプルの会社は盛大って、
中国のファイナルファンタジー14と、
中国版ときめきファンタジーラテールの会社である。

対するメイプルストーリ−2中国の会社は、
騰訊っていう、中国のアラド戦記の運営会社だ。
つまりようするに両者はライバル会社ってことね。

んなわけで2019/11/25現在も、
中国版メイプルMはやってきていないわけだが、
とりあえず例の如くアプリストアを探してみた。

清々しいほどのチープ感。

こんなアプリを見つけた。
その名も「彩虹島戦記」
なお、彩虹島の意味はラテールである(
また、戦記という名前に某ネクソンのアクションゲームを連想させる。
ようするにあちら側の国人はやたらと「戦記」という名前がお気に入りらしい。

ちなみに

中国では、未だにポケットが健在www

中国版メイプルストーリーポケットはまだまだ健在だ!
なお人は全然いなくてゾンビゲーだけどっっw

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