どうもこんばんは、私です。
今回も例のごとくメイプルストーリーRに関する記事ですので、
お暇な時に最後までお付き合いしてくださいませ。
それでは本編へ
それにしても新鮮かもしれない?

シグナス騎士団でもない主人公なのに、
割と初期の段階でナインハートさんと絡むのは
なかなか新鮮に感じるのだけど一応本作のナインハートさんは
割と初期の段階で声優さんの音声で喋りますが、
よく見ると名前の最初の部分が切れちゃっています。
あと、セリフもフォント文字の都合で
困りましたね…が一見すると困りまレたね…に
にも見えてしまったのでちょっと読みにくいです。
だからといってスキップ処理をしてしまうと
ブログのネタ成分が削れるのでそれも困りまレたね。
装備アイテムは誰でも製造できる

でも製造するのには一定数ダイヤが必要。
PCの原作ゲームでは恐らくもっと色々な材料を要求されたはずだが、
こういったシンプルさがいかにも「このメイプルストーリーRは
中華圏辺のゲームを参考に作りました!」感がでかい。
今のところの感想

今のところの感想を述べるならば、
パソコン版メイプルストーリーや、
モバイル版メイプルストーリーMのほうがまだゲーム性としては
ずっと完成度も上ではありますが、今のところ
縦画面で遊べる。
オートバトルで気楽さがある。
一部キャラクターに音声が収録されている。
などの良さがあったほか
あえて今まで触れなかったのですが、
ゲームスタート時の画面で
流れているBGMが凄く懐かしいです。
アルフィーは本作のオリキャラっぽいぞ、そして

アルフィーはオリキャラっぽい
このゲームは前述の通り、一部キャラには
CVがついているのですが、アルフィーというオリキャラは
可愛いのですが

メイプルストーリーの昔からいるマイって女戦士風NPCの
演技はちょっと棒入ってる感じ(あくまで当社比)だったので
自分の中では少し残念に感じましたがこれに関しては人それぞれ
だと思うのでこれ以上は触れないでおこう。
あ、あと台詞と音声が余り一致していないのもちょこっとあった。
個人的にオモシロイと思った要素

ボス撃破時のお宝チャンスみたいな
空からお宝を拾うやつはオート操作できないので
そこはおもしろい!と思いましたね。
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