【管理人からのお知らせ】
つい最近ではありますが、記事内のパーマリンク
の設定を見直しました。共有し易いようにしました。
では本編へどうぞ。
それにしても…リブートワールドはキャラスロ少ない。
![](https://i0.wp.com/kaedenotani.com/wp-content/uploads/2022/10/12.jpg?resize=202%2C138&ssl=1)
6/8しか残っていない。
…なのでこの企画も真面目にやるしかなさそうだ。
そして「かつあげマン」が今動き出す!
![](https://i0.wp.com/kaedenotani.com/wp-content/uploads/2022/10/13.jpg?resize=332%2C456&ssl=1)
かつあげマン起動!
ジャンジャカジャカジャン!!
余談だけれど初期ステータスは
固定ではありますが、戦士としての才能を
感じ取れますなあ!!
※これからは冒険者職業群のネタバレを含みます。
![](https://i0.wp.com/kaedenotani.com/wp-content/uploads/2022/10/14.jpg?resize=584%2C381&ssl=1)
一応口調は男女通用するように「私」
固定の模様。私って口調ってすごく便利だなって
感じました。
案の定男主人公の挿絵は顔1長髪でした。
![](https://i0.wp.com/kaedenotani.com/wp-content/uploads/2022/10/15.jpg?resize=728%2C287&ssl=1)
かつあげマン(初心者)登場です。
なんだか理屈っぽすぎて主人公には思えない台詞回し。
ここだけ見るとポエム臭
![](https://i0.wp.com/kaedenotani.com/wp-content/uploads/2022/10/16.jpg?resize=728%2C330&ssl=1)
そしてちょっぴり痛いように感じる
かつあげマンであった。
本作のヒロイン シュガさん
![](https://i0.wp.com/kaedenotani.com/wp-content/uploads/2022/10/17.jpg?resize=728%2C393&ssl=1)
だがセリフが相変わらず硬い。
まあこれ物語のセリフを二人で言っているだけなので、
そこのあたりを考えるとセーフセーフ。
こうしてみると日本語ってボキャブラリー豊富すぎて
大変な言語だなって思う。
そして声をかけられるかつあげマン
![](https://i0.wp.com/kaedenotani.com/wp-content/uploads/2022/10/18.jpg?resize=693%2C412&ssl=1)
こうしてみるとドット絵のクオリティの差が強烈ですな。
そして初心者という名前にされてるかつあげマン
![](https://i0.wp.com/kaedenotani.com/wp-content/uploads/2022/10/19.jpg?resize=728%2C348&ssl=1)
まあここのあたりではまだ初心者扱いですが、
ここだけ名前が「初心者」だと違和感ありますなあ。でもかつあげマンという名前も相当変だぞ。
そして回想シーン
![](https://i0.wp.com/kaedenotani.com/wp-content/uploads/2022/10/20.jpg?resize=728%2C542&ssl=1)
(たぶんこの光る紅葉は物語のキーマンであるに違いない。)
ちなみに今回の話ではマイはほぼ通過キャラ扱いらしい
![](https://i0.wp.com/kaedenotani.com/wp-content/uploads/2022/10/21.jpg?resize=626%2C459&ssl=1)
クエストを受けて、すぐ通過するキャラ扱いに。
訓練関係は一切やってないっぽい。これもある一種の変化かな?
ということで今回の「かつあげマンシリーズ」の第2話は
これで終了です。第3話もそのうち掲載予定ですので、
どうぞご期待ください。
次回 かつあげマン3 は出航編
余談だけれど、海賊キャラのシャンクスがリストラされたのは、
某海賊漫画の影響のせいもあるのかな?詳しくはない。
なおどちらにせよ某海賊漫画のシャンクスより、メイプルストーリー
にいたシャンクスのほうが後から来ているのは明白だった。
![財務](https://i0.wp.com/kaedenotani.com/wp-content/uploads/2021/09/nashio.png?resize=96%2C96&ssl=1)
それにしても、リブートワールドの
キャラスロットが全然ないのには驚いた。
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